アレルギー性湿疹には糖鎖機能性食品

25歳の時に突然、顔に湿疹ができるようになりました。
一つひとつは小さいけれど、固まると一円玉位の大きさになります。
湿疹は季節を問わず、できたり治ったりをくり返しました。
疲れたり体調が悪かったりするとできるようです。
でも、ほうっておくと治るので、とくに薬などつけず、自然に治るのを待っていました。
それから3年たった28歳のとき、今度は突然鼻水が出るようになりました。
仕方なく市販薬を飲んでいましたが全然よくなりません。
翌年4月、病院で検査を受けたところ、アレルギー体質で、通年性の花粉症と診断されました。
それに卵や牛乳などの食物アレルギーもあることが分かりました。
病院から出される抗アレルギー剤を飲み、湿疹ができたときは弱いステロイド(副腎皮質ホルモン)軟膏をぬっています。
それでだいぶ症状はおさまったのですが、一年じゅう薬を飲まなければならないことに抵抗がありました。
今年の5月、知人から糖鎖機能性食品をすすめられ、1日3包を摂取、1日目から、薬を飲んでいないのに
鼻水が止まりました。
2日目に、体の疲れが取れてとても体が軽くなったのです。
3日目には顔の湿疹が出なくなりました。
ただ4日目ほどしたころ、今までとは違う湿疹が出てきました。
しかしこれも数日で消えました。

NHさん 女性 31歳 アルバイト

☞アドバイス 山口正茂先生(山口医院院長)
NHさんは糖鎖機能性食品を飲み始めて薬をやめたようですが、健康食品は、本来、薬の代用となるものではあ
りません。
従来の治療に補助的にとるのが基本です。
そうすることによって、薬の副作用を軽減する効果が期待できます。
また、医師と相談して薬の量をへらすことも可能でしょう。
糖鎖食品は、細胞のアンテナになる糖鎖を補うもので、飲み続けることによって、体の基本となる細胞を元気にすることが期待できます。
そういう意味では、アレルギーを含め、さまざまな病気の改善に役立つでしょう。

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販売価格
8,640 円(税込)







[使用方法]
1日1~2回に分けてペットの体重1kgにつき1日60~100mgずつ、水に溶かしたり、フードに混ぜてご使用下さい。
1包2000mg(小型犬5kg場合、1回1/4包)
※サプリメントですので薬との併用も可能です。

[内容量]
2g×18包入
※小型犬の場合、約2ヶ月分

[原材料名]
トレハロース、ガラクトオリゴ糖、デキストリン、乳糖、マイタケ、ムコ多糖体(豚肉由来)、グルコサミン(カニ・エビ由来)、プロポリスエキス、ぶどう糖、キシロオリゴ糖、昆布エキス、メカブ抽出物(フコイダン)、リボース、ラクトフェリン(乳由来)、乳酸菌(殺菌)(乳・カニ由来)、燕窩、クマザサエキス、グルコン酸亜鉛、ショ糖脂肪酸エステル、ビオチン、ビタミン C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミン B6・B2・B12(被包剤)、ゼラチン、カラメル色素

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