肺気腫には糖鎖機能性食品

空咳と喉がヒューヒュー鳴るのは、私の若いころからの持病のようなものです。
私は1日3箱もタバコを吸うヘビースモーカーで、医師の友人からもよく注意されていました。
しかし、それほど自覚症状もなく、仕事の忙しさもあって、何十年もその状態を放置してきました。
ところが5年ほど前、少し動いても動悸や息苦しさが激しくなり、日常生活に支障がでるようになりました。
そこでようやく病院に行き精密検査を受けました。
検査の結果、肺気腫と診断されました。
それから毎日、内服薬と薬剤の吸入をするようになりました。
これは、症状を緩和するための治療です。
それに加えて、一年ほど前から呼吸筋を鍛える運動を始めました。
3ヶ月ほど前、友人が糖鎖機能性食品を教えてくれました。
食間に1袋ずつ、1日3袋飲んでいます。
私は、毎日ピークフローメーターで呼気量をチェックしています。
数値は朝200、夜280くらいしかありませんでした。
糖鎖機能性食品を飲み続けて1週間ほどたったころ、呼気量流量が急激に変わり、朝300、夜400近くまで上がりました。
今では夕方は計ると400を超えることもあります。
そのほかにも不整脈がよくなりました。
私の場合は、脈が飛ぶ不整脈です。
糖鎖機能性食品を飲んで2~3週間したころ、何時ものように運動をしたあとに脈を測ったら、脈が飛ばないことに気がつきました。
それ以来、不整脈は出ていません。

KMさん 男性 64歳 会社員

☞アドバイス 山口正茂先生(山口医院院長)
つい先日、大阪大学の谷口直之教授らが、「肺気腫が糖鎖の異常から起こるという仕組みを動物実験で
解明した」という新聞報道がありました。
谷口教授らは今後、肺気腫の患者さんの糖鎖を調べて、病気との関係を突き止めていくそうで、ますます糖鎖についての研究が注目されるところです。
KMさんの肺気腫の病状が改善したというのも、糖鎖の材料となる糖鎖食品をとっていることと関係があるのではないでしょうか。
今後も糖鎖機能性食品をとりながら、呼吸筋を鍛える運動も続けて下さい。
また、タバコはやめるべきです。

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販売価格
8,640 円(税込)







[使用方法]
1日1~2回に分けてペットの体重1kgにつき1日60~100mgずつ、水に溶かしたり、フードに混ぜてご使用下さい。
1包2000mg(小型犬5kg場合、1回1/4包)
※サプリメントですので薬との併用も可能です。

[内容量]
2g×18包入
※小型犬の場合、約2ヶ月分

[原材料名]
トレハロース、ガラクトオリゴ糖、デキストリン、乳糖、マイタケ、ムコ多糖体(豚肉由来)、グルコサミン(カニ・エビ由来)、プロポリスエキス、ぶどう糖、キシロオリゴ糖、昆布エキス、メカブ抽出物(フコイダン)、リボース、ラクトフェリン(乳由来)、乳酸菌(殺菌)(乳・カニ由来)、燕窩、クマザサエキス、グルコン酸亜鉛、ショ糖脂肪酸エステル、ビオチン、ビタミン C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミン B6・B2・B12(被包剤)、ゼラチン、カラメル色素

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