「糖鎖」とはサプリメントの名前ではありません

人間もペットも体は細胞で出来ています。

その細胞1つ1つに産家のようなものが生えているのが「糖鎖」です。

これが細胞間のコミュニケーションに重要な役割を担っていることがわかり、糖鎖の異常が病気を引き起こすと考えられるようになってきました。

糖鎖を補給することが病気改善に重要です。

2017年に「名医とつながる!たけしの家庭の医学」でも「糖鎖」が取り上げられました。

■名医とつながる!たけしの家庭の医学

糖鎖機能性食品とは

原材料として「燕窩(えんか)」を使用しています。

「燕窩」とはアナツバメという種類のツバメが作る巣で、東洋では古来から食用され、希少価値のある薬効素材とされています。

漢方書によると、熱性疾患や脱水状態の治癒、血液・栄養循環の適正化、気力を充実させるなど多くの薬効が伝えられています。

「燕窩」は最高の糖鎖栄養素含有食品で、糖鎖栄養素の8種のうち、普段の食事では不足気味の6種の単糖がバランスよく含まれています。

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免研ペット用糖鎖機能性食品

販売価格
8,640 円(税込)







[使用方法]
1日1~2回に分けてペットの体重1kgにつき1日60~100mgずつ、水に溶かしたり、フードに混ぜてご使用下さい。
1包2000mg(小型犬5kg場合、1回1/4包)
※サプリメントですので薬との併用も可能です。

[内容量]
2g×18包入
※小型犬の場合、約2ヶ月分

[原材料名]
トレハロース、ガラクトオリゴ糖、デキストリン、乳糖、マイタケ、ムコ多糖体(豚肉由来)、グルコサミン(カニ・エビ由来)、プロポリスエキス、ぶどう糖、キシロオリゴ糖、昆布エキス、メカブ抽出物(フコイダン)、リボース、ラクトフェリン(乳由来)、乳酸菌(殺菌)(乳・カニ由来)、燕窩、クマザサエキス、グルコン酸亜鉛、ショ糖脂肪酸エステル、ビオチン、ビタミン C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミン B6・B2・B12(被包剤)、ゼラチン、カラメル色素