与えて2ヶ月で効果が!


東京都足立区 S・Mさん
ココちゃん(シーズー、♀、6歳、体重4kg)

シーズーの中でも特に小さ目のココ。ドッグランではいつも子犬のように走り回っているので、いつも「ココちゃん何ヶ月?」って赤ん坊に間違われていました。

でも5歳を過ぎてからは少し疲れやすくなってきたのか、ドッグランから帰るとぐったりとして寝ていることが多くなりました。

今は飼い主の私も飲んでいる糖鎖サプリを毎日与えています。

最初は糖鎖サプリをドライフードにふりかけて与えましたが、食わず嫌いのココは警戒して食べませんでした。

そこでいつも私がいつもやっているように糖鎖サプリをヨーグルトに混ぜて与えてみたら全部食べてくれました。

「ペット糖鎖食品」を与え始めてから2ヶ月程になりますが、ドッグランで走り回ってもぐったりとすることが少なくなったように思います。

これからも変わらずに元気に過ごしてほしいと思います。

チャンピオン犬も愛飲しています。免研糖鎖サプリ!!


<ユメちゃん ボクサー ♀ 4歳 38キロ>

日本チャンピオンで京都府の嘱託警察犬のユメちゃん。

田舎育ちのユメちゃんは野原や山の中を駆け回るのが大好きです。

短毛なユメちゃんでも夏の暑さはすごく苦手・・・散歩から帰っても、いつも涼しいところでゼーゼーいいながら寝てばかりでした。

「免研ペット糖鎖」を半信半疑で与えることに・・・

最初はいやがっていたユメちゃんも、いつもあげているフードに入れてあげると問題なくペロっと食べてくれました。

そして、しばらく与えて様子をみてみると、夏ばてにも強くなっているようで、散歩の後にも元気に部屋を歩き回っています。

そんなユメちゃんはとても「幸せ」そうなので、私たち飼い主も心が和んできます。

長くユメちゃんと過ごしたいので、これからも「免研ペット糖鎖」を与え続けたいとおもいます。

<産経新聞平成23年7月16日全国カラー版記事にて>
2009年 京都府警嘱託警察犬に合格し、翌年1月に行われた「京都府警年頭視閲式にも「鼻の捜査官」として参加。
2010年 合格したユメは、爆弾捜査犬としてAPEC警備にも出動。

ペットの難病でお困りの際は糖鎖栄養素機能食品をお試しください。

大阪市・徳原さんより報告がありました。
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免研・糖鎖栄養素含有食品利用で・・・・
メスの子が3歳ぐらいのときから2~3ヶ月に一度パタンと横に倒れて、
尿を漏らして痙攣を起こすようになりました。

病院で診査してもらったところ特発性てんかんとのことでした。

原因は不明らしいです。

てんかんは慢性の脳の病気で、てんかん発作は繰り返し起こるとも言われました。

てんかん薬は副作用や毒性がとても強い薬なので飲ますのにはとても抵抗があったので
様子をもうすこし見ることにしました。

普段から自分の健康維持のために糖鎖機能性食品を飲んでいました。

そこでワンちゃんにも毎食0.2gづつくらい飲まし始めました。

それから今まで一度もてんかん発作は出ていません。

オスも今年で16才です。どちらも毛ツヤもとてもよく元気に走り回っています。

すでに東北の「菅原犬猫病院:菅原獣医師」にて実践し様々な疾病に対して良い結果も出ています。

菅原犬猫病院・附属獣医放射線科研究センター
院長 菅原 旭浩(北里大学獣医科卒)

免研・糖鎖機能性食品で『可愛いペット』にも効果事例!


糖鎖機能性食品を企画・開発・研究・販売して13 年となります。

当初よりこの製品に興味をお持ちの獣医師がペットにて治験され、その効果に驚嘆され販売に踏みきられました。

その後の販売もすごい勢いで伸びています。

また、製薬の医薬品開発者は常に「ヒトの場合、プラセボでも有効な場合があるのに対して、動物ではプラセボは全く無効で、動物に有効な医薬品こそ本当に効果があるのだ」と言っています。

今の医薬品開発に試験として使われるのはマウスです。

マウスより犬を使う方が本当の試験と言われています。

ただ高額のためマウスを使っています。

『可愛いペットを家族に持っている方、人間とペットの難病にオールマイティ糖鎖食品のご利用をお勧めします。』

菅原犬猫病院・菅原旭浩(北里大学獣医科卒)宮城県登米市迫町にて開院。
○糖鎖食品を加えた内科療法により高い治癒率があります。

例えば、椎間板ヘルニア、アレルギー性皮膚炎、脳腫瘍、顔面神経麻痺、認知症などに投与し改善、特に神経性疾患に対しての効果が認められています。

又、糖鎖を加えた神経再生医療にも高い治癒率。ペットの難病に利用されています。

改善事例が出ています。

免研ペット糖鎖食品のご購入はこちら

免研ペット用糖鎖機能性食品

販売価格
8,640 円(税込)







[使用方法]
1日1~2回に分けてペットの体重1kgにつき1日60~100mgずつ、水に溶かしたり、フードに混ぜてご使用下さい。
1包2000mg(小型犬5kg場合、1回1/4包)
※サプリメントですので薬との併用も可能です。

[内容量]
2g×18包入
※小型犬の場合、約2ヶ月分

[原材料名]
トレハロース、ガラクトオリゴ糖、デキストリン、乳糖、マイタケ、ムコ多糖体(豚肉由来)、グルコサミン(カニ・エビ由来)、プロポリスエキス、ぶどう糖、キシロオリゴ糖、昆布エキス、メカブ抽出物(フコイダン)、リボース、ラクトフェリン(乳由来)、乳酸菌(殺菌)(乳・カニ由来)、燕窩、クマザサエキス、グルコン酸亜鉛、ショ糖脂肪酸エステル、ビオチン、ビタミン C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミン B6・B2・B12(被包剤)、ゼラチン、カラメル色素