犬猫(ペット)に対する糖鎖食品の効果について

免研ペット糖鎖栄養素含有食品を使用した菅原犬猫病院の菅原昭浩先生の実験「犬猫に対する糖鎖の効果について」の実験結果を元第一製薬研究所主席研究員、元東京農業大学客員教授薬学博士の今田勝美先生にまとめて頂きました。

特に認知症やヘルニアなど神経性疾患に効果が見受けられるという実験結果が出ました。
今田先生は第一製薬在職中同じグループ内に動物薬の研究・開発者(獣医および畜産出身者)が多く在籍しており、彼らは常に「ヒトの場合医薬品はプラセボでも有効な場合があるのに対して、動物ではプラセボは全く無効で、動物に有効な医薬品こそ本当に効果があるのだ」と言っていたのを思い出されたということです。

また、ネコは神経系が人に似ており、神経系の医薬品を開発する場合、ネコでの効果をまず調べることが必須であるとも言っていたようです。
今回の実験データはこのような事から糖鎖栄養食品の今後の展開すなわち動物用はもとより人への適用を考えるにあたり実に価値あるものいえよう。

今後の研究についてはさらに菅原先生の病院での動物実験の継続と有効例の積み重ねが必要である。

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免研ペット用糖鎖機能性食品

販売価格
8,640 円(税込)







[使用方法]
1日1~2回に分けてペットの体重1kgにつき1日60~100mgずつ、水に溶かしたり、フードに混ぜてご使用下さい。
1包2000mg(小型犬5kg場合、1回1/4包)
※サプリメントですので薬との併用も可能です。

[内容量]
2g×18包入
※小型犬の場合、約2ヶ月分

[原材料名]
トレハロース、ガラクトオリゴ糖、デキストリン、乳糖、マイタケ、ムコ多糖体(豚肉由来)、グルコサミン(カニ・エビ由来)、プロポリスエキス、ぶどう糖、キシロオリゴ糖、昆布エキス、メカブ抽出物(フコイダン)、リボース、ラクトフェリン(乳由来)、乳酸菌(殺菌)(乳・カニ由来)、燕窩、クマザサエキス、グルコン酸亜鉛、ショ糖脂肪酸エステル、ビオチン、ビタミン C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミン B6・B2・B12(被包剤)、ゼラチン、カラメル色素

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