顔面神経痛には糖鎖機能性食品

私は右顔面神経痛による表情筋を司る末梢神経の障害と脳梗塞予兆での左半身(主に手先)
の痺れ体全体のハランスの崩れで自律神経失調症と言われました。
住友病院や厚生年金病院ではステロイド系の薬を渡されましたが副作用で胃腸、肝臓がおかしくなったので薬を止め鍼灸、漢方薬の五苓散、紫胡桂枝、乾姜湯、牛黄などを服用しました。
同時に、食事療法では根野菜や野菜葉もの中心で肉は鳥と豚肉、小麦粉のうどんやパスタをソバに変え、野菜もできるだけボイルしたものを一年以上続けています。
糖鎖機能性食品を紹介されてから6ヶ月で漢方薬を止め今では糖鎖機能性食品と食事療法に限定しています。
糖鎖機能性食品は、最初2週間は1日3回、その後2g/1回を飲むようにしたところ、まず、立ち眩みがなくなり、両指先のしびれもなくなり、足先も暖かく感じるようになりました。
また、朝起きた時体全体が伸びようとしている実感がありました。
糖鎖を飲むようになってからは、立ち眩みはほとんどなくなり、顔面の表情筋も表面的には多少良
くなったと思います。
ただ、モノを食べると涙が出てくるという障害は治っていませんし、まだ、末梢神経12本のどこかの不具合は改善されていないように思えるし、皮膚表面のイボ?吹き出物?がどんどん出てきているのが心配です。

KFさん 男性 63歳 大阪市在住

☞山本理事長談:お客様のなかには、Fさんのように糖鎖機能性食品を飲むと吹き出物が出るという方がおられます。
これは、長年体内に溜まった不純物が出てくるためと考えています。
糖鎖を飲み続けることによって、不純物が出てしまえば吹き出物もおさまると思います。

その他の難病の糖鎖機能性食品使用例はこちら

免研ペット糖鎖食品のご購入はこちら

免研ペット用糖鎖機能性食品

販売価格
8,640 円(税込)







[使用方法]
1日1~2回に分けてペットの体重1kgにつき1日60~100mgずつ、水に溶かしたり、フードに混ぜてご使用下さい。
1包2000mg(小型犬5kg場合、1回1/4包)
※サプリメントですので薬との併用も可能です。

[内容量]
2g×18包入
※小型犬の場合、約2ヶ月分

[原材料名]
トレハロース、ガラクトオリゴ糖、デキストリン、乳糖、マイタケ、ムコ多糖体(豚肉由来)、グルコサミン(カニ・エビ由来)、プロポリスエキス、ぶどう糖、キシロオリゴ糖、昆布エキス、メカブ抽出物(フコイダン)、リボース、ラクトフェリン(乳由来)、乳酸菌(殺菌)(乳・カニ由来)、燕窩、クマザサエキス、グルコン酸亜鉛、ショ糖脂肪酸エステル、ビオチン、ビタミン C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミン B6・B2・B12(被包剤)、ゼラチン、カラメル色素

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です