気管支喘息には糖鎖機能性食品

この10年間、喘息の発作に苦しめられてきました。
そのため、生活もずいぶん制限されました。走ることや運動、疲れる仕事はいっさいできません。
喘息の症状が出るようになったのは、21歳のときで、それまでは一度もアレルギーの症状がでたことはなかったのに、引越しを機に、突然出始めるようになりました。
病院で受診、気管支喘息とアレルギー体質と診断されました。
初め喘息の症状はそれほどひどくなく、気管支拡張剤でコントロールできていました。
ところがだんだんひどくなり、5年前から拡張剤を使っても、発作を防げなくなりました。
症状が激しいときは発作が始まって止まらなくなります。
発作は明け方に起こることが多く、朝まで、ときには一日中続くときがありました。
糖鎖機能性食品を夫にすすめられ摂取することにしました。
最初は変化がわかりませんでした。
ところが4日目になって、それまで毎日続いていたヒューという息に音や、胸の苦しさが全く起こらなくな
りました。
飲み始めてから、重い発作は一度も起こっていません。
たまに発作が起こりそうなこともありますが、気管支拡張剤を使うと抑えられます。
その回数も週に1回くらいに減りました。

STさん 女性 31歳 主婦

その他の難病の糖鎖機能性食品使用例はこちら

☞アドバイス 山口正茂先生(山口医院院長)
喘息は、現在、標準治療が確立されており、ステロイドの吸入で治癒に近い状態まで持っていけます。
しかし、完全に治すのはなかなかむずかしいことです。
糖鎖食品を摂ると免疫細胞が活性化したり、正常化したりする作用があると考えられます。
この作用に伴って、免疫の過剰反応がなくなり、STさんの症状は改善したのではないでしょうか。

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販売価格
8,640 円(税込)







[使用方法]
1日1~2回に分けてペットの体重1kgにつき1日60~100mgずつ、水に溶かしたり、フードに混ぜてご使用下さい。
1包2000mg(小型犬5kg場合、1回1/4包)
※サプリメントですので薬との併用も可能です。

[内容量]
2g×18包入
※小型犬の場合、約2ヶ月分

[原材料名]
トレハロース、ガラクトオリゴ糖、デキストリン、乳糖、マイタケ、ムコ多糖体(豚肉由来)、グルコサミン(カニ・エビ由来)、プロポリスエキス、ぶどう糖、キシロオリゴ糖、昆布エキス、メカブ抽出物(フコイダン)、リボース、ラクトフェリン(乳由来)、乳酸菌(殺菌)(乳・カニ由来)、燕窩、クマザサエキス、グルコン酸亜鉛、ショ糖脂肪酸エステル、ビオチン、ビタミン C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミン B6・B2・B12(被包剤)、ゼラチン、カラメル色素

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