脊髄小脳変性症には糖鎖機能性食品

1999年春頃からどことなく体の不調を感じ、数ヶ所の医療機関を受診しましたが、更年期障害で
とくに異常はないとの診断。
9月に入りしばしば転倒するようになって大学病院で受診。
脊髄小脳変性症と診断されました。
その直後に尿閉をきたして3日間排尿不能、下肢の運動不全麻痺、上肢も軽度運動不全が認められ、言語がやや鈍って入院。
リハビリテーションを行い、次第に運動能力の改善が認められました。
その後、在宅治療に変更。感冒にかかって病院に再入院し、症状が悪化して胃瘻状態になりました。
次第に四肢が硬直、頚部の回転不能、発声不能、視線変化不能、嚥下不能となりました。
家族と相談して糖質機能性食品を少量から開始、抗酸化物質も併用。
開始して約3ヶ月で発声、視線変化、手指運動が出来るようになり、会話や嚥下も可能となった。
かなり回復しましたが、突然家族の不幸で精神的なショックを受け、再び病状が悪化しました。

SIさん 女性 60歳 コンビニ経営

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販売価格
8,640 円(税込)







[使用方法]
1日1~2回に分けてペットの体重1kgにつき1日60~100mgずつ、水に溶かしたり、フードに混ぜてご使用下さい。
1包2000mg(小型犬5kg場合、1回1/4包)
※サプリメントですので薬との併用も可能です。

[内容量]
2g×18包入
※小型犬の場合、約2ヶ月分

[原材料名]
トレハロース、ガラクトオリゴ糖、デキストリン、乳糖、マイタケ、ムコ多糖体(豚肉由来)、グルコサミン(カニ・エビ由来)、プロポリスエキス、ぶどう糖、キシロオリゴ糖、昆布エキス、メカブ抽出物(フコイダン)、リボース、ラクトフェリン(乳由来)、乳酸菌(殺菌)(乳・カニ由来)、燕窩、クマザサエキス、グルコン酸亜鉛、ショ糖脂肪酸エステル、ビオチン、ビタミン C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミン B6・B2・B12(被包剤)、ゼラチン、カラメル色素

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